あり得ないくらい近いつちまる

どうでもいいことを更にどうでもよく。ポジティブでもネガティブでもないクズティブに生きていく、つちまるのひとりごと

眠れないので頭に浮かんだことをそのまま書いてみた

タイトルのまま、眠れない。

箇条書きにして頭に浮かんだことをポツポツ書く

 

・「やらなきゃね」という言葉を吐いたくせにやらない人が本当に嫌いだ

まあ、私もその一人になる時がある

結局は人任せ

 

・日常生活全てに義務が生じている気がしてならなくて、すごく窮屈、無理

 

・年金の支払いの紙どっかいった

支払うべき月がいつか忘れた

国保のやつも忘れた

市役所で何話したか忘れた

メモしとけば良かった

 

・お金欲しい

 

・やることの優劣をつけれない

 

・明日はゴミの日

 

・お腹空いた

 

・辛い2週間だった

 

・気付くのはいつも月末になってからですべて間に合わない、期限切れ

 

・画面の見過ぎで視力落ちた

 

・言わなきゃ分からない、伝わらない

というワードの精神的圧力

 

・働いてる人えらい

私はだめだ

 

・フィルター掃除しないといけない

 

・明日ホッケ解凍しなきゃ

 

・自己肯定感がいつまでも上がることがなくただひたすらに億劫

 

・活躍してる人、インフルエンサーなどが

「僕、私もあなたと同じ〇〇(病気、コンプレックス等)です」というのを見かけるたび嫌になる。共感するどころか自分がどんどん落ちていく感覚に襲われる

 

・カウンセリング行ったほうがよくね

 

・ネットで見て、聞いたようなことを正しいと思って諭してくるのやめてほしい。理解してるようで理解できてないから

 

・寝たい

 

・寝れん

 

・もうちょっとだけ頑張っていたらまだまともだったかもしれない

 

・迷惑ばかりかけている

 

・いつ報われるか分からないことをやってる

 

・音楽聴いてない、真っ白

 

・右耳聞こえなくなる時が多い疲れてるかもしれない

 

・一日の終わりがけの虚脱感が半端ない

 

・褒められたい

 

・話が面白いと言われるのは嬉しい

ずっと音の電波に乗っていたい

 

・2人でやるって言ったのに1人じゃん

 

・見えないところで見えることをやってるのに何もない