あり得ないくらい近いつちまる

どうでもいいことを更にどうでもよく。ポジティブでもネガティブでもないクズティブに生きていく、つちまるのひとりごと

何も変わっていなかったという話

某さん「5年間変わってないじゃん」

 

私は今年で26歳

つまり21歳から変わってないということになる

 

 

2020年4月から生活環境がガラッと変わり

今まで以上にそれなりに頑張ってきたつもりだった。

 

そう、つもり だった

 

 

でも実際は変わっていなかったようだ。

 

 

あんまりこんな話はしたくないのだが

 

現在熱烈に鬱状態である。

いかに表に出さぬように過ごし、家族の前やSNSでは気丈に振舞うなどをしてきたツケなのかもしれない。

ようするにメッキが剥がれてしまいかけている

 

 

「5年間変わってないじゃん」

ということは21歳で鬱と診断されて以来、確かに何度も繰り返してきたけど

変わってないと言われるとは思わなかった

 

 

はいはい。

この野郎~、変わってないことはないだろうよ

少しは明るくなったじゃん!

何だこいつ、、何も知らねぇじゃん

認めぬ!

 

と反論しかけたが、口からは出ることなく

ただひたすら喉の奥で突っかかって

昨日は終わった

 

 

じゃあ、なぜ言葉が出なかったのかと今考えると

 

某さんが言ってた

「変わってない」

というのは、鬱状態がということではなく

 

私が誰にも悩みや自分の事を話さない事が変わってない

 

ということだと思った(知らんけど)

 

言われたときは気付かなかったけど

きっとそういうことかなと今、この書いているタイミングで思った。

 

 

難しいわ、まじで。

 

来年4月6年生へ進級する。それまでに卒業できるのか、、真相はいかに。、