あり得ないくらい近いつちまる

どうでもいいことを更にどうでもよく。ポジティブでもネガティブでもないクズティブに生きていく、つちまるのひとりごと

弱音を吐いたっていいじゃない

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

 

特に誰に向かってって言うわけでもなく

単純に仕事中にふと思ったことを書いていきます

 

 

突然ですが

弱音を吐く人をどう思いますか?

 

色んな意見があると思います。

良し悪しと

 

よく、弱音を吐かないようにする!みたいな目標を掲げる人もいたりしていて

私は凄いなぁと思う

 

確かに、弱音を吐かずに目標に取り組んだりするのはかっこいいかもしれないし、憧れのような感情を抱くかもしれない

あの人のように強くなりたい

我慢して耐えた先には光り輝く何かがあるかもしれない

 

でも私は弱音を吐く事によってそれが遠ざかるとは思わないです、なんなら良い方向に向かうことだってあると思います

 

なんで?って思うと思うんですけど

 

私も元々弱音を吐くことは悪いこと、我慢しないといけない、じゃなきゃ親にも誰にも認めてもらえない

と思って社会人になってからも生活してきました

 

その結果、だいぶ前のブログにも書いたように鬱になり休職転職を繰り返してしまいました

 

何が言いたいかと言うと

弱音を吐く=悪いこと=我慢する

っていうのはめちゃくちゃ良くないということです

(言葉足らずなので分かりにくかったらごめんね)

というかそもそも弱音=弱いっていう認識が良くない!っていうか弱音っていう単語がよくないわ!

 

負の連鎖のスタートの合図と言っても過言ではない

 

「でも弱音を吐くと嫌われる」

「吐く場所がない」

 

とか色々思うかもしれないけど

SNSを使えばいいと思う

 

Twitterだったら知ってる人に知られたくなかったらアカウントを別で作るなどして思いの丈をつらつらと呟けばいいし(私も作っている)

他にも匿名で呟けるSNSだってある(一度やってみたけど自分には合わなくてやめた)

 

よくネガティブなことを書いたりすると

かまってちゃんやらメンヘラだったり

心無いことを言われたりするかもしれないけど

気にすることはないと思います

 

人の心のキャパはそれぞれだし

ましてや痛みなど完全に分かち合えるとは思わないので

人は人、自分は自分

 

なんというか、弱音を言おう!!!

 

 

よし!私も今から弱音を言います!

なんと思われようがどうでもいいし、私は別に同調も慰めも何もいらん!

ただいつまでもこのま溜め込むと私自身が持たん!それを今ここで解き放つぞ!

 

もう無理だ

仕事は残業ばかりで、生活の質も良くなるわけでもなく、目標も見つからず淡々と過ごしている、なんと無意味な透明な日々

ポジティブSNSもしんどい

私はそんなんじゃない

 

ようやくパニックの症状が落ち着いてきて

仕事、ライブ中にも起こらなくなってきたというのに、だ

 

昨日のライブで症状が出て、見たかった1バンド分見れなかった

悔しい、、!

 幸い転換中だったから一人で外に出て誰にも迷惑をかけなかったけど、もしこれが演奏中だったらと思うと、正直とても怖い

今までも何度かあったけど、また今後も同じようになって人に迷惑をかけるのが嫌になってしまって、ライブに行くのを再び控えようかと思った

 

今みたいにライブに行けるようになるまで1年ぐらいかかったというのにまた戻ってしまうのかという不安に押しつぶされそうです

ましてや、今日も仕事中にパニックになってしまって迷惑をかけてしまった

 

このまま迷惑をかけて毎日を過ごしていくのかと思うと自分の情けなさにしんどくなる

 

あぁ一体どうしていくべきなんだろう

ライブに行かなきゃ死ぬというわけでもないけど、ライブハウス好きだし、音楽好きだし、でも迷惑をかけるのは良くない

 

だけど好きなものから離れたくない、生きたいと思える時間を無くしたくない

 

今までもなんとかやってきたじゃないか?

やってきたんじゃない

やらされてきたんだ

生きろ生きろ言われるから生きてるだけ

死ぬなって親が泣いて言うから

周りにいる人たちがほっといてくれないから

どうしても離れてくれない

ありがとう

 

すごく矛盾している

生きたいの死にたいのかよく分かんないな

まぁいいや

どうせ明日も生きてるんだから私は

 

 

なんだ、このまとまりのない汚い文は

暗いことばかり言ってますが、大体こんなもんでしょ、誰だってこういう暗い部分あると思うし

 

ちょっとまとめられないけど

 

弱くてもいいんだぜ!

 

おあとがよろしいようで(どこが)

 

ではまた