あり得ないくらい近いつちまる

どうでもいいことを更にどうでもよく。ポジティブでもネガティブでもないクズティブに生きていく、つちまるのひとりごと

過去に囚われず生きることは大切かもしれないなって思ったけどなかなか囚われちゃうよね

眠れないのでまた書いている。

 

皆さんは好きな人はいるのだろうか。

好きな人でも家族、友達など色々あると思うけど

今回は 恋人 に限る。

 

 

あまり恋人との記憶を思い返すなどは全くしないのですが眠れないし暇なので赤裸々に書いていく

 

高校生編

同じ部活で、私とは真逆のタイプの人だった

初デートは相手の住んでいるところへ行き、かまくらなどを作るというデートというかただの雪遊びをした(小学生か)

 

人生初の遠出?デートは地元のすごくボロい遊園地(地元の時点で遠出ではない)

某番組でも取り上げられたシニア遊園地だ

 

私はそこに手のひらサイズのひよこの人形もデートの同伴者として連れて行った

(多分この時点で引かれていたと思う、知らんけど)

 

映画デートは確か脳男を見に行った。

楽しかった

 

そして最後のデートは花火大会

これは私の中でも伝説に残る。花火とともに私の初恋は散りました。

初の失恋に落ち込み、クリープハイプがめちゃくちゃ染みてわんわん泣いたけど、どうでもよくなり復活する

 

 

専門学生編

2歳年下の高校生と付き合う

出会ったきっかけは音楽だった

正直相手の方が精神年齢が上だった(笑)

映画を見に行ったり、公園で遊んだり、電車で遠出したり、ライブに行ったり、、、と過ごしていた

超ほのぼの。

彼のお陰でQOOLANDやThe Mirraz、amazarashiに出会い、そこからさらに広がっていく。感謝している

 

別れは突然ではなく、積もり積もったものだった

というか私がとにかく馬鹿でした(頭が)

ほぼ自然消滅のような感じで、、今でもLINEする時があるので友達に戻ったような感じです

 

 

そして今

まだ言うことはない。赤裸々に、、と書いたけど今はまだ言うことはない。

そもそも恋人が、、、いる、、いない、????

現在25歳、果たしてどうなることやら

 

物語は続くのであった、、、

 

 

 

飽きたので終わり~!!

元恋人に見られていないことを祈る 

 

では。