あり得ないくらい近いつちまる

どうでもいいことを更にどうでもよく。ポジティブでもネガティブでもないクズティブに生きていく、つちまるのひとりごと

ドリンクチケット1枚、2枚、、そして、、

突然だけど私は音楽が好きだ。

 

それだけは断言、宣言できる。

誰よりも好きだと言える自信もある。

 

 

音楽がなかったらきっと今の私は形成されなかっただろうし、ここまで生きていけなかった

大袈裟なことかもしれないけど

少なからず私はそうだ

 

 

毎日がどうしようもなく億劫で

何もうまくいかなくて

友達もいなくて

不登校にもなった

そんな学生生活の唯一の居場所はイヤホンの中から聴こえる音楽だけだった

 

就職して新しい土地、新しい人、不安だらけの中で支えてくれてたのも音楽だった

 

でも一度だけ聴きたくなくなった時期があった

でもまた聴きたいとさせたのも音楽だった

 

 

私にとって音楽ってなんだろうって思ったら

家族、友達

というのが今のところ一番しっくりきている

 

背中を押してくれたり、励ましてくれたり、失恋した時には寄り添ってくれたり、悩みがある時にはアドバイスをくれる

 

音楽は人そのものみたいな

いろんな表情と感情がある的なね(伝われ、、!)

特別な存在というよりも当たり前の存在みたいな

 

 

ようするになんだ

切っても切れない関係だ。

 

 

住んでる位置的にも仕事的にも

ふらっとライブハウスに行ける訳ではないし

めちゃくちゃ頻繁に行けてもないけど

1回1回のライブはカルピスの原液より濃厚を極めているので満足している

 

ただあれだ

高校生の頃からライブに行っているのに未だにライブハウスに慣れない

いつまでも初めまして~~~

みたいな、、気持ちが初心者マーク

 

相変わらずドリンクチケットの交換が恥ずかしくてできない。たまっていくばかりである。

 

フロアにいる人の顔も覚えていて、いつもいる人だ、、、とはなるけどなるだけ。

 

よく一人でライブに行くの嫌だ

みたいなのを見かけるけど、私からしたら何が嫌なん?みたいな感じになる。

すごくもったいないぞ、、

 

一人で行くとだな、それはそれは別世界が見れるんだぞ

 

それはだな、、、

 

なんか長くね?

眠いしこの辺で終わろう。

 

続きはまた今度。