あり得ないくらい近いつちまる

どうでもいいことを更にどうでもよく。ポジティブでもネガティブでもないクズティブに生きていく、つちまるのひとりごと

ありきたりな事に惹かれた、引かれた

相手に

好きかもしれない

好きだなぁ

という感情を抱いてしまうのは、何故かとても罪悪感に溢れてしまう

 


そう、好きではない

一時のものだ。

 


というより、きっと相手に自分にはない魅力や能力、思考持っているからなんだろう

好意より興味が強い

これだからつちまるさんは駄目なんだにゃー

 

 

ここからは思っている事を文字に起こしていくので文がおかしくなるかもしれぬ。

 

✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄


一時期、よくSNSで見かけるようなカップルに憧れていた時があって

 


例えば

写真、動画を撮ったり

お揃いのものを身につけたり

ディズニーとか遊園地に行ったり

などなど

 

 

「うぁ、羨ましいなぁ」

 


と思ってたんやけど、今はそうでもない。

 

 

でも、一回ぐらい恋人とディズニーとか行ってみたいなぁと思っている。

人混み苦手だけれど、あ、やっぱり自然に溢れた公園とかで良いかもしれない。

まあ、行く機会ないけど

 


恋人には好きな事を好きなだけやってもらいたいし、アイドルが好きだろうと何だって良いし、ただ会えるときに会えれば全然オールオッケーでいいんだけど

 

 

たまには、私にも好きと言ってくれたっていいじゃないか

 


と思う。

いや、やっぱり恥ずかしいからいいや

でも言ってくれたらね、それはそれで嬉しいなぁ

 

 

荷物も持たなくていい、鞄くらい自分で持つし

あ、でもスーパーで買い物して重たい時だけ持ってくれ(笑)


そもそも彼女の鞄を持ってる彼氏をリアルで見たことながないんだけれど、あれって彼女のファッションみたいよね(偏見が凄い)

 

 

…そもそも私を本当に好きになる人はいないと思う

全然話せないし、相手の話理解するのに時間かかるし、算数できんし、迷惑ばかりかけてしまうし

正直今年24歳とは思えないようか脳のレベルなので絶対引かれている

 

君も、僕も、私も、あなたもそう

 

私はこういう思考が駄目なんだろうなぁ

変えんとかん

 

 

それでも笑ってくれる人がいるのが結構救いなんだけれど

 

あぁ、なんだかなぁ

 

 

本当のことはわからないね

 

 

✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄

 

 

とか思ったり、思ってなかったり。

 


という、今の私にはきっと遠い話。

 

そして今、最愛の果てを聴いている。